アルゼンチン代表アウェーをイメージしたつくり
シャツ前後、袖をすべて昇華プリントで作成しました。アルゼンチン代表11-12モデルに似たデザインです。画像などの詳細は以下のとおりです。
シャツ前後、袖をすべて昇華プリントで作成しました。アルゼンチン代表11-12モデルに似たデザインです。画像などの詳細は以下のとおりです。
ユニフォーム前身頃は下から細い水色のボーダーと少し立幅の広い白のボーダー、その上に水色から紺色に代わる大きなボーダーラインがあり、この部分にチーム名または画像のようなチームエンブレムを入れることができます。左胸にロゴ、右胸に胸ナンバーという形も可能です。後身頃はネイビー一色ですが襟下の金色(昇華プリントではなく既染生地の縫い合わせです。)がワンポイントです。 |
フロアに平置きしたシャツおもて側です。白のボーダーライン以外は向かって左側から水色、右に行くにしたが紺色になるようにグラデーションが施されています。 |
後ろ側は紺色ですので、白、金、水色などの背番号取り付けではっきりと見えるます。そではセットインタイプ。襟口から伸びる白いラインは袖先まえまでです。 |
胸のグラデーション部分を拡大撮影した画像です。 |
着用時左胸のロゴマークあたりの素ズーム写真です。若干画像では見え辛くなっていますが左に行けば行くほど紺色になっています。 |
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前後身頃、両袖など全面的に昇華プリントを採用していますが、袖先、裏側の襟下や襟口など、ところどころに金色の生地を入れています。もちろん色変更も可能ですので、プリント部分に限らず、ぜひワンポイントで入れた生地の部分の色も合わせてご変更ください。
メッシ、アグエロ、イグアイン、テベス、ディマリアなど強力な攻撃陣が揃ったアルゼンチン代表風のデザインです。FIFAワールドカップで2度の優勝と3度の準優勝、ベスト8以上進出の回数は2017年までに8回、コパアメリカでの優勝は14回という南米屈指の強豪国です。2018年ワールドカップロシア大会の出場権を掛けた南米予選では初戦のエクアドルにホームで負け、続くパラグアイにもアウェーでドロー。第3戦のブラジルに引き分けた後の4戦目アウェーコロンビア戦を0-1で勝利するまで3試合価値なしという危ういスタートを切り最終戦までプレーオフはおろか予選敗退の危機すらある状況が続き、しかも相手は標高2780mの試合会場などの環境面で苦戦しそうなエクアドルでしたが、首都キトでの戦いはリオネル・メッシのハットトリックで見事に勝利し、南米3位でワールドカップ出場を決めました。
アルゼンチン代表 レプリカ サッカーユニフォーム 緑色 |