緑がチームカラーのサッカーチームユニフォーム cl-004
レアルマドリードのエンブレムをもとに刺繍ロゴを作成、取り付けしたチームウェアです。緑がチームカラーで黄色がサブカラーとしてご注文いただきました。
レアルマドリードのエンブレムをもとに刺繍ロゴを作成、取り付けしたチームウェアです。緑がチームカラーで黄色がサブカラーとしてご注文いただきました。
マネキン着用の前後写真では画像の通り、裾の黄色の幅が広いのが特徴です。サイズによって高さが変わりますが、約10㎝ほどとなっています。肩のラインは2本線ですがこの画像ではわかりにくいので、次の横から撮影した画像をご参照ください。 |
肩から袖8部まで黄色の2本線。その先、襟口の黄色のエリアも通常より長くなっています。(袖丈の長さは通常のものと変わりありませんので、下のサイズ表の通りです。) |
ラグラン、襟口から袖の2本線などデザインはいたってシンプルです。 |
後ろ側も全面同様シンプルですので、マーキング箇所が多いご注文や、簡素なデザインがお好みのチームの方にお勧めです。 |
vネック部分の拡大画像。当店のユニフォームはすべての商品、作品の襟、首回りの変更が無料です。 |
vネックですがそれほど深さ、角度ではありません。 |
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特徴は特になく、しいて言えばシンプルといったところです。その分、凝ったロゴマークや、エンブレムが目立ちます。
デザイン上、パンツと併せて購入する際に選択肢が増えます。また、番号、チーム名などの色の選択にも迷うことは少ないと思います。
ブラジルとオーストラリアをイメージさせるカラーリングですが、最近はブラジルはカナリア色、オーストラリアも黄色からややオレンジかかった色になってきています。
ブラジル代表はFIFAワールドカップ優勝5回、コパアメリカ優勝8回。コンフェデ杯にいたっては7回の出場で4回の優勝という驚異的な勝率を誇る南米屈指の強豪国です。
オセアニア地区に所属する限り、長らく0.5枠しか与えられたかった(しかもプレーオフは南米や欧州の国との対戦。)ワールドカップへの出場は難しいと判断し、2006年2月にアジア地区へ移籍加入(ワールドカップドイツ大会はウルグアイとのプレーオフをホームアウェー同点のためPK戦まで戦い32年ぶりにオセアニア代表として出場。)。その直後のベトナム、タイ、インドネシア、マレーシア共同開催のアジアカップでは決勝トーナメントに進出し初戦で日本代表と対戦し敗退。続く2011年AFCアジアカップカタール大会では日本代表との決勝まで進んだものの延長後半に李忠成にボレーシュートを決められ敗れました。2015年地元開催のアジアカップでは韓国代表との決勝戦で快勝し出場3回目にして初優勝を飾りました。