オーダーメイドで作成したサッカーユニフォーム
関東で活躍されるサッカーチームよりいただいたオーダーメイドの商品です。深緑と緑のボーダーです。赤黒や、白黒の別色彩のゲームシャツは多く見かけますが、彩度を変えた松本山雅のユニフォームのようなボーダーも徐々に人気が出ています。
関東で活躍されるサッカーチームよりいただいたオーダーメイドの商品です。深緑と緑のボーダーです。赤黒や、白黒の別色彩のゲームシャツは多く見かけますが、彩度を変えた松本山雅のユニフォームのようなボーダーも徐々に人気が出ています。
シャツ表側は濃淡の2色の緑色で作成した横縞で、背面、左右の袖は落ち着いた深緑の色です。シャツ前面以外は工場ですでに染め上げられた生地を使用し、表面は白い生地を当店提携工場にてCMYKの色合わせをし昇華プリントしたものです。当店オリジナルボーダー柄のサッカーユニフォームはこちらのページをご参照ください。 |
左右の画像です。袖には首回りから袖口まで2本線があります。 |
右胸の番号、左胸のチームロゴ、m根のチーム名、これらはすべて昇華プリントで一度に作成したものです。 |
深緑一色の背面 |
首はVネックで、襟付です。 |
昇華プリントでした胸番号とロゴマークを拡大した画像。 |
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作成にあたり、下地となるデザインを手書き写メでいただきました。
昇華プリントまたは、ラバーステッカータイプのロゴマーク作成は、使用できる色に限度がございませんので、カラフルな柄、模様の制作も簡単です。
松本山雅と言えば2017年3月12日に行われた、FC岐阜とのアウェー戦で、ホームの岐阜の深緑のシャツと、松本のアウェーユニフォーム(ダークグレー)の遠くから見た際の色合いが似ていたため、両チーム選手のパスミス(相手チーム選手にパスを出してしまう)が何度も見られ、試合開始12分で試合を中断するに至ったという珍事が発生。後半からFC岐阜が白色のアウェーユニフォームを着用して試合を行いました。