サッカー日本代表風のユニフォームでチームシャツを作成
サッカーチームの代表者様よりご注文いただいたレプリカタイプのチームウェアです。シャツのみのご購入で青いシャツに首元に赤のワンポイント。袖には白のラインを入れました。
サッカーチームの代表者様よりご注文いただいたレプリカタイプのチームウェアです。シャツのみのご購入で青いシャツに首元に赤のワンポイント。袖には白のラインを入れました。
胸中央にチーム名、その下に胸番号。背面は背番号のみ取り付けしました。書体は明朝体です。 |
平置きにして撮影。そでには2本線が縫製されています。 |
首回り後ろ側も赤いワンポイントがあります。 |
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ワールドカップ南アフリカ大会で、まだ日本代表のほとんどのメンバーがJリーグ組だったこのチームは、CSKAモスクワの本田圭佑選手のゴールでサミュエル・エトーがキャプテンを務め、不屈のライオンと呼ばれたカメルーンに勝利、続くオランダ戦はスナイデルのゴールで0-1の敗戦。予選第三戦デンマークには本田圭佑、遠藤保仁のフリーキックと岡崎慎司の得点で3-1でベスト16入りを決めました。続くパラグアイ戦は0-0のままPK戦となり3-5で敗れました。その後2011年1月にカタールの首都ドーハで行われたアジア大会にはアルベルト・ザッケローニ監督が率いて出場。不可解な判定で苦しみギリギリの試合を続け、準決勝の韓国戦ではPKで勝利。当時ボルシアドルトムントに移籍初年度で大活躍中だった香川真司をケガで失うも、オーストラリアとの決勝も90分戦い0-0。そのまま入った延長後半で長友佑都の左サイドからのクロスを李忠成が見事にミートさせ決勝ゴールを決め、優勝を勝ち取りました。W杯で2大会ぶりの決勝トーナメント出場と、アジアカップ2連覇を決めた強かった時のユニフォームです。