ドルトムントのレプリカサッカーユニフォーム
高校のクラスTシャツとして急遽ご注文いただいたボルシアドルトムントの16-17シーズンのレプリカサッカーユニフォームです。黄色と黒の縦縞模様の線中央に細いラインを入れた独特のデザインでシーズン3位となった際のモデル。
高校のクラスTシャツとして急遽ご注文いただいたボルシアドルトムントの16-17シーズンのレプリカサッカーユニフォームです。黄色と黒の縦縞模様の線中央に細いラインを入れた独特のデザインでシーズン3位となった際のモデル。
シャツの表側はすべてサプリメントプリントで製作。背面は生徒様の名前と、背番号をラバー素材のカッティングプリントで圧着しました。一人一人それぞれ番号と名前が異なるマーキングです。 |
袖は黄色の生地に黒い線です。 |
EVONICとドルトムントのロゴマークは昇華プリントです。 |
背番号と名前は、1枚ごとに別々の内容をプリントしています。クラスでご注文をいただきます際に、全員統一の番号、ネームにする必要があるのかというお問い合わせを度々いただきますが、当店ではカッティングプリントで印刷させていただいておりますため、シルクスクリーンのようにボックスを作る費用が掛からず、各自お好きな背ネーム、ナンバーの取り付けが可能です。 |
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2016-17年シーズンのドイツブンデスリーガは、断トツの勝ち点82でシーズン優勝を飾った バイエルン・ミュンヘンと序盤絶好調でしたが終盤失速したライプツィヒが目立ったシーズンでした。こちらのユニフォームのモデルとなったドルトムントは、勝ち点64でチャンピョンズリーグ出場を決めたもののもう少しで2位フィニッシュまで行けそうな位置だっただけに勿体なさも残る結果となりました。レンヌから加入しその後バルセロナへ移籍したため1期のみの滞在となったデンベレや数年ぶりにバイエルンから戻って来たゲッツェの加入があり、香川真司選手とのコンビが機能的だったギュンドアンがマンチェスターシティへ、フンメルスがバイエルンミュンヘン、ムヒタリアンがマンチェスターユナイテッドへと移籍した年でした。
クラスTシャツとしてご使用いただいた当店のドルトムントレプリカ風サッカーユニフォーム |