1.FCケルンユニフォーム17/18レプリカでチームオーダー
ドイツ西部ライン川流域、オランダ、ベルギーの国境に近い町ケルンのラインエネルギーシュタディオンに本拠地を置くブンデスリーガのサッカーチーム1.FCケルンの17/18シーズンのレプリカユニフォームに似たデザインのサッカーシャツです。白色をベースとし3本の赤い縦縞を入れています。縦縞の中にはえんじ色のさらに細かいラインをプリント。裾へ近づくにつれてエンジの線の幅が段階的に広くなる模様になっています。
ドイツ西部ライン川流域、オランダ、ベルギーの国境に近い町ケルンのラインエネルギーシュタディオンに本拠地を置くブンデスリーガのサッカーチーム1.FCケルンの17/18シーズンのレプリカユニフォームに似たデザインのサッカーシャツです。白色をベースとし3本の赤い縦縞を入れています。縦縞の中にはえんじ色のさらに細かいラインをプリント。裾へ近づくにつれてエンジの線の幅が段階的に広くなる模様になっています。
シャツ正面にはチーム名やスポンサーロゴを入れられる白い空白部分があります。 |
袖は左右共に白色で、袖先は切り返しで縫製されています。 |
表側は縦縞を上下に分けたスペースがありチーム名や、スポンサー名を入れられます。ケルンの場合はチームエンブレムを左胸側の赤色の線の上に入れています。左側にはメーカーロゴが付けられています。 |
背番号、選手名をプリントできる大きなスペースを確保したデザインです。 |
商品名 | fbs047 |
価格 | ¥2,500(送料税込) |
素材 | ポリエステル100% |
カラー | 白色に太さを変えた赤色の縦縞 |
白と赤のストライプは、サウサンプトンやストークシティー、アトレティコマドリー、バイエルンミュンヘンなどが一時使用するなど欧州クラブチームに人気のデザインですが、細かいラインを入れてオリジナルの模様を作るなど、細部にこだわったデザインがカッコイイシャツです。
各チームに存在する公式マスコットキャラクターの中でも1.FCケルンは本物のヤギの「ヘンネス」にホームの試合を観戦させる奇抜なアイデアで人気を集めています。日本人選手では過去に 奥寺康彦氏や大迫勇也選手が所属しました。
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サンプドリアレプリカユニフォーム17/18 | フランクフルト レプリカユニフォーム 17/18シーズン |