ペルー代表ユニフォームでチームオーダー
昇華プリントでサッカーユニフォームを作製するのが一般的な昨今ですが、ペルー代表のワールドカップ2018ロシア出場モデルのユニフォームは白をベースに赤色にたすき掛けの生地とその上下を金色のパイピングで縫製したシンプルなデザインとなっています。
昇華プリントでサッカーユニフォームを作製するのが一般的な昨今ですが、ペルー代表のワールドカップ2018ロシア出場モデルのユニフォームは白をベースに赤色にたすき掛けの生地とその上下を金色のパイピングで縫製したシンプルなデザインとなっています。
正面は赤色のラインをたすき掛けしたデザイン。背面は白一色の昨今珍しいシンプルなデザインです。 |
袖にはゴールドの2本線を縫製しています。 |
首回り前方は赤のワンポイントを入れています。 |
背面は白一色のため背番号や選手名の取り付けの際の、色選びが容易です。ユニフォームに仕様されている赤色や黒色が映えると思います。 |
商品名 | fbs062 |
価格 | ¥2,500(送料税込) |
素材 | ポリエステル100% |
カラー | 白色/赤色 |
長年南米の厳しいワールドカップ予選でもまれ続けたペルーですが、コパアメリカで2011年、2015年と連続3位になるなど、着実に実力を付けてきた今南米予選では、9大会ぶり(年数にして36年ぶり)に2018ロシア大会の出場権を得ることに成功しペルー国内は歓喜の渦に包まれました。中心選手はドイツ、バイエルンミュンヘン、ハンブルガーSVなど合計10シーズンに亘り活躍し、隣国ブラジルのコリンチャンスを経てフラメンゴに所属するパオロ・ゲレーロ(代表歴は2004年から)やオランダのPSV、ドイツのシャルケ、UAEのアルジャジーラを経てロシアのロコモティフ・モスクワに所属するジェフェルソン・ファルファン等です。
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