ロシア代表サッカーユニフォームでチームオーダー
長年エンジ色のユニフォームを使用してきたロシア代表が、自国開催のワールドカップを2012年以来の赤色ベースのデザインに変更したモデルです。肩に入った白のワンポイントを生地の縫製で作るなどややレトロ感の漂うサッカーユニフォームになりました。
長年エンジ色のユニフォームを使用してきたロシア代表が、自国開催のワールドカップを2012年以来の赤色ベースのデザインに変更したモデルです。肩に入った白のワンポイントを生地の縫製で作るなどややレトロ感の漂うサッカーユニフォームになりました。
前後とも赤単色で作られた前後身頃 |
両袖に入った白のワンポイントは生地の縫製でデザインを再現。 |
緩いカーブのVネックと袖に入った2本線が雰囲気を出しています。 |
背面も選手名、背番号のマーキングがしやすい単色の仕様です。 |
商品名 | fbs066 |
価格 | ¥2,500(送料税込) |
素材 | ポリエステル100% |
カラー | 赤色/白 |
人口約1億5千万人のロシア。2018年大会を含めるとワールドカップ出場回数が4回となるロシア代表は、過去3回で予選リーグを突破した経験はまだなく、所属するUEFA欧州選手権(ユーロ)でも3階の出場で最高順位はベスト4など、大きな大会でのタイトルはまだありません。2018年現在の現役代表選手はFCゼニト・サンクトペテルブルクに所属するアレクサンドル・ココリンや、同じくサンクトペテルブルクからローン移籍でアルセナルに所属するアルテム・ジューバなどが有名です。
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