メキシコ代表のようなデザインのサッカーチームユニフォームを作る
緑がチームカラーのメキシコ代表のシャツに近いデザインです。脇腹の細かなラインが特徴的なユニフォーム。
緑がチームカラーのメキシコ代表のシャツに近いデザインです。脇腹の細かなラインが特徴的なユニフォーム。
シャツは工場で染め上げられた緑色の生地を使用。その生地に黄緑の昇華プリントを施しました。 |
袖先は切り返し。 |
左右両脇腹に入った唯一のデザインが、2018年のメキシコ代表の特徴的なデザインです。 |
工場で染め上げられた生地は昇華プリントと違い、深層部まで色が染められているため、縫い目で色が割れたり、中の白い生地が見えることがありません。 |
商品名 | fbs085 |
価格 | ¥2,500(送料税込) |
素材 | ポリエステル100% |
カラー | 緑/黄緑 |
北中米カリブ地域(CONCACAF)代表として、ワールドカップへの出場常連国となっているメキシコ代表は、過去2度のベスト8入りを果たす強豪国で、1998年のアメリカ大会から2018年のロシア大会までに、7回連続でベスト16という成績を収めています。ワールドカップグループ分け抽選時FIFAランク15位だったメキシコは、ポット2から当時ランキング1位のドイツ、24位のスウェーデン、57位の韓国と同じグループFに入りました。初戦モスクワのルジニキ・スタジアムで行われたドイツ戦では35分にイルビング・ロサノのゴールで先制、その後もリードを守り1-0で前回王者ドイツに土をつけます。続く韓国戦では、26分にペナルティーキックから先制、後半66分にもハビエル・エルナンデス(チチャリート)が追加点で、2-1の勝利。決勝トーナメント進出を決めました。第三戦の対スウェーデンでは良さが出ず50分に先制点を許すと、ペナルティーキックや、オウンゴールなどで続けて失点。0-3で負けてしまいます。もう一方の試合で韓国がドイツを下したため、グループFからはスウェーデンとメキシコが決勝トーナメントに進出し、ドイツ代表が初出場から初めてのグループリーグ敗退という大波乱が起きました。メキシコは決勝トーナメント初戦でグループE1位で勝ち上がってきたブラジルと対戦。2-0で敗れ前回のブラジル大会同様にベスト16で姿を消しました。
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